書評など
以下、上記の単著にいただいた書評、文献紹介を列挙させていただきます。ありがとうございました。
いただいた論点、一つ一つお答えいたしたいのですが、いずれまとめて、答えさせていただきたいと思っています。
- 佐藤元英先生より、『渋沢研究』第23号(2011年1月)に、書評を賜りました。
- 戸部良一先生より、『防衛学研究』第40号(2009年3月、147-51頁)で、著書『帝国日本の植民地法制』(名古屋大学出版会、2008年)の書評を賜りました。
- 富山太佳夫先生より、毎日新聞の日曜書評欄(2009年4月19日 東京朝刊)で、著書『帝国日本の植民地法制』(名古屋大学出版会、2008年)を紹介いただきました。
- 千葉功先生(昭和女子大学人間文化学部歴史文化学科准教授)から、東京財団の政治外交検証プロジェクトの一環として、著書『帝国日本の植民地法制』(名古屋大学出版会、2008年)の書評を賜りました。
- 川島真先生より、外交フォーラム2008年 11月号(No.244)にて、書評を賜りました。
- 大中一彌先生より、『環-世界大恐慌か?』36号にて、書評を賜りました。
- 吉田信先生より、『歴史学研究』858号(2009年10月号)にて、書評を賜りました。
- 山口公一先生より、『同時代史研究』第2号にて、文献紹介を賜りました。
- 内科の勤務医をされているという、somali様より、「日々の記憶」というブログの中で、書評を賜りました。
普通の方にも、楽しんでもらえるように書いてあることを、読み取っていただき、特に感銘を受けました。